IAF SHOP*
capture plus vol.18
木村由
吉田肇
竹永省吾
中村勇治
19:30開場
20:00開演
チャージ¥1,500+要1オーダー
※チケットなし・予約不要ですので当日直接お越し下さい。
福岡市中央区薬院3-7-19 2階
090-5475-5326 (佐藤)
ちゃぶ台ダンスなどのユニークな活動を続ける木村由(東京)と福岡のノンジャンルで活躍中の精鋭ミュージシャンによる新しい瞬間。
<出演者>
木村由(dance)
東京在住。幼少の幼少の頃、団地の集会場でモダンダンスと会い、踊りの世界に足を踏み入れて以来、踊りと共に過ごしている。「ダンスパフォーマンス蟲」主宰。ちゃぶ台の上で踊る「ちゃぶ台ダンス」を毎年「夏至」と「冬至」に行っている。即興演奏家とのライブを多数こなし、即興という行為のなかで身体を見いだしていく一方、無音独舞公演も行い、踊りの模索を行っている。
吉田肇(guitar)
1970年生まれ。
1992年にバンドPANICSMILEを結成、GuitarとVocalを担当。その他多くのバンド、セッションにも参加、
主にエレキギターを我流でノイズ混じりに弾く。ライブハウス福岡UTEROにてブッキング業務を担当。
竹永省吾(CDJ)
1995年CDJ-50を手に入れ、一時停止音の虜になる。1999年KAPPAと出会い、CDJを含めた独自の音楽を模索するようになる。2001年”電子卓上音楽団”、2009年”電子たくあん”を結成。
ソロパフォーマンスも活動しつつ、トランスバンド”七色川”、話×電子音”Barren
Banquet”、舞踏(松岡涼子)×電子音”CooRef”など多様なスタイルに挑戦。2016年より中村勇治が主宰するcapture(ライブハウスver.)に参加。
2017年アジアンミーティングフェスティバルの福岡公演に参加。
中村勇治(bass clarinet,soprano saxophone)
福岡市在住。即興表現を中心とした演奏活動を積極的に行っている。自己ユニット:captureをはじめ、ダンス、舞踏、書、演劇、ストリップ、ポエトリーリーディング、写真、メディアアート、等のアーチストとのセッションライブ、近年ではパンクロックバンド・赤虫でも活動するなどジャンルを横断しユニークで枠にとらわれない活動を続けている。
問い合わせ 中村勇治(070-5400-1965 capture@nakamurayuji.com) http://capture.nakamurayuji.com/