2024年4月6日PANICSMILE吉田肇ソロ演奏

福岡IAF SHOP 

「Aniki-Bóbó #2」  

c)

Kido Hideaki

松岡 怜央(kira kira TV paradise)

LORRAINE DISCO SPECIAL

PANICSMILE吉田 


18:00open/19:00start  

1000円+1d.オーダー



2024年3月21日(木)PANICSMILE結成30周年記念トークライブvol.4

 PANICSMILE結成30周年記念トークライブvol.4

@福岡UTERO 


【CAST】吉田肇 / 中西伸暢 ゲスト:ボギー

OP/19:30 ST/20:00 

料金¥500(+1drink order) 


20:00-21:15 第一部

21:30-22:45 第二部

22:45- バータイム


1992年に結成されメンバーチェンジを繰り返しながらも現在も活動を続けるオルタナティブロックバンドPANICSMILE。メンバーの吉田と中西が苦節30年の歴史を当時のエピソードや音源、映像を交えながら、発見された年表を基にその軌跡を紐解いていきます。

10年区切りで全3回の予定だった本企画、3時間で10年を語る事が困難であると分かった為、延長します。

1回につき5年がギリギリ、という事で第4回目の今回は7thアルバムが2008年に制作され、2009年に吉田以外の3名が同時に脱退表明、1年寝かせてからの7thアルバムリリース(再びP-Vineから)。2010年の3月までに第4期編成のまとめライブイベント開催、終了。その後吉田が取った進路とは、そして翌年3月の東日本大震災、その直後の新メンバーPANICSMILEによる仙台ライブから記録が失われた時期を経て吉田が福岡に戻る2013年へと続きます。





2024年3月19日(火)PANICSMILE福岡営業所(吉田中西デュオ)ライブ

福岡UTERO

「MUSIC UNFAIR」

c)

Very Ape(東京) 

デビルボディ

Mira

PANICSMILE福岡営業所

OP/18:30 ST/19:00

前売¥2000/当日¥2500(+1drink order)



2024年3月10日(日)The Bremenrocks 1st.ALUBUM「The Bremenrocks」発売記念トークライブ

六本松蔦屋書店 

The Bremenrocks 1st.ALUBUM「The Bremenrocks」発売記念トークライブ

c)長瀬五郎(インスタントシトロン) / 竹村カツジ / PANICSMILE吉田 / 松尾宗能

14:00~入場無料

当日六本松蔦屋にて「The Bremenrocks」をお買い上げのお客様は特典会参加とメンバー出演の漫画(92年当時・全8ページ)のプレゼントがございます。







2024年2月14日(水)PANICSMILE30周年記念トークイベント

 PANICSMILE結成30周年記念トークライブvol.3

@福岡UTERO 


【CAST】吉田肇 / 中西伸暢

OP/19:30 ST/20:00 

料金¥500(+1drink order) 



20:00-21:15 第一部

21:30-22:45 第二部

22:45- バータイム

1992年に結成されメンバーチェンジを繰り返しながらも現在も活動を続けるオルタナティブロックバンドPANICSMILE。

メンバーの吉田と中西が苦節30年の歴史を当時のエピソードや音源、映像を交えながら、発見された年表を基にその軌跡を紐解いていきます。


前回の第二回目も3時間で10年分を語る事が出来ず、1998年から2003年辺りで終了。今回は初期メンバー脱退後に加入したジェイソン・シャルトン、石橋英子と福岡から上京した吉田・保田による第4期PANICSMILEの様々なアーティストとのコラボレーション、ライブイベント参加、コンスタントに続いたリリース(4th~7th作辺り)にまつわる制作秘話等、そして東京で出来た多くの仲間と、東京ローカルバンドとなったPANICSMILEの実生活(仕事とライブ)等について語ります。30周年記念トークライブの第3弾、無理せず2003年~2008年の予定。



2024年2月25日(日)PANICSMILE東京ライブ

2/25(日)吉祥寺NEPO

LIVE&DJ PARTY

BEDTOWN vol.29 


CAST:

FOE

PANICSMILE

banezi

DJ:ごみょうだ/yoai


12:00-16:30

予約¥3800 当日¥4300(+1Dオーダー)

\\kids入場無料// 

※予約はBEDTOWNwebsite予約フォームまたはliveanddjpartybedtown@gmail.com





2024年2月24日(土)PANICSMILE京都ライブ

 2/24(土)京都坤町SUBMARINE

「PLASTIC SPIKE 2」

CAST;

HYPER GAL

KASHIKOI ULYSSES

Merry Ghosts

Meshia To Ninjin

PANICSMILE


BAR OPEN 17:00

START 18:00

投げ銭



2024年1月17日(水)PANICSMILE結成30周年記念トークイベント

 

PANICSMILE結成30周年記念トークライブvol.2

@福岡UTERO 

【CAST】吉田肇 / 中西伸暢

OP/19:30 ST/20:00 

料金¥500(+1drink order) 


20:00-21:15 第一部

21:30-22:45 第二部

22:45- バータイム


1992年に結成されメンバーチェンジを繰り返しながらも現在も活動を続けるオルタナティブロックバンドPANICSMILE。メンバーの吉田と中西が苦節30年の歴史を当時のエピソードや音源、映像を交えながら、発見された年表を基にその軌跡を紐解いていきます。

前回、92年からの10年間を語るつもりが大幅に時間がかかり、現在まだ98年辺り。今回は活動の場所を東京に移した激動の98年からスタートします。どのように生活しながら東京のライブや音源制作、ツアーをやっていったのか。92年まで吉田が在籍していたThe Bremenrocksの解散がファーストインパクトならばセカンドインパクトとなるCHELSEA-Qの終了、上京直後に相次ぐメンバー脱退、同期のバンドが次々とメジャー契約を勝ち取る中、更に潜水艦化しアンダーグラウンド世界へと潜るPANICSMILEの真意とは。



2023年12月13日(水)PANICSMILE結成30周年記念トークイベントvol.1

PANICSMILE結成30周年記念トークイベントvol.1

@福岡UTERO 

【CAST】吉田肇 / 中西伸暢

OP/19:30 ST/20:00 

料金¥500(+1drink order) 


20:00-21:15 第一部

21:30-22:45 第二部

22:45- バータイム


1992年に結成されメンバーチェンジを繰り返しながらも現在も活動を続けるオルタナティブロックバンドPANICSMILE。メンバーの吉田と中西が苦節30年の歴史を当時のエピソードや音源、映像を交えながら、発見された年表を基にその軌跡を紐解いていきます。

第一回目は1992年以前のバンド前史から2002年までの約10年間を懺悔いたします。

90年代初頭の福岡ロック・ライブシーンや同世代のバンド、アーティストがどのように活動し、成功していったか又は消えていったか、そして当時主催として開催していたイベント・CHELSEA-Qについて等も同時に語りつくします。




2024年2月7日The Bremenrocks 1stアルバム「TheBremenrocks」リリース。

PANICSMILE吉田肇、インスタントシトロン長瀬五郎、片岡知子も在籍していたThe Bremenrocksの30年越しの1stフルアルバムが2024年2月7日にリリースされます。

ゲストボーカルに畠山英莉(カノサレ)、山田マキ(GINZA LIGHTS)、TOMO(thee 50's high teens)、ドラムとミックス担当で松石ゲル(エミとゲル、PANICSMILE他)を迎えた完全新録盤。またマスタリングには佐藤清喜(microstar)、アートワークは岡田崇が手掛ける。


右耳でインスタントシトロン、左耳でPANICSMILEを同時に聴いたら、どこの不思議の国へ行けるでしょう?

 「ブレーメンへ行って、音楽隊に入ろうよ」

The Bremenrocks/The Bremenrocks・全10曲収録¥2,500(w/oTAX)・規格番号;PECF-3284 発売元:Headache sounds・販売元:株式会社スペースシャワーネットワーク
如何なる経緯で事が運んだかは知れませんが、PANICSMILEの吉田肇とインスタントシトロンの長瀬五郎が結託してレコーディング、アルバムを発表するらしいです。両者を知る者なら想像するだけで眩暈・動悸・息切れを起こすかもしれないその内容は、1周まわってのオルタナ・ギターバンド、2周まわってのフレンチ・ポップ、3周まわってキング・クリムゾン・・・ではないかもしれませんが、とにかくそんな音楽です。

 実は、という話ですが、吉田と長瀬は学生時代に同じバンドに所属しており、その後の展開となる足掛かりを当時に形成した模様です。バンドには初期PANICSMILEのメンバーやインスタントシトロンの片岡知子も在籍しました。バンド解散後はメンバー銘々の道を歩み、再び交わることのないかのように思われましたが、ウン十年の時を経て、まさかの交差、よもやの合流です。

このバンドの創設者である竹村カツジ(G)の他に今作の参加メンバーは、ドラムとミックス担当として松石ゲル(エミとゲル/PANICSMILE)、フィーチャリング・ボーカリストとして畠山英莉(カノサレ)、TOMO(thee 50's high teens)、山田マキ(FIELD,GINZALIGHTS)、マスタリングに佐藤清喜(microstar)、そしてアートワーク担当は岡田崇。

バンドが活動していた1990年頃に制作された楽曲を改めて再録音し、アルバム作品として残そうというコンセプトで2020年頃から作業を開始。2023年にようやく完成。

The Bremenrocks 初っじめてのアルバムです。

The Bremenrocks/The Bremenrocks・全10曲収録¥2,500(w/oTAX)・規格番号;PECF-3284 発売元:Headache sounds・販売元:株式会社スペースシャワーネットワーク

販売店情報:現在こちらの店舗で予約を承っております。

ゲストプレーヤー紹介

Vocal:畠山英莉(カノサレ)

Vocal:山田マキ(FIELD,GINZALIGHTS)

Vocal:TOMO(thee 50's high teens)



Drums:松石ゲル(エミとゲル/PANICSMILE他)


2023年11月22日(水)MABOROSライブ

 11/22wed.福岡UTERO

「野口ミホ救済ライブ」

c)
しばキョンTrio+1
please in the morning
pipin

三重人格の犬
MABOROS(みやいさとしb.+アンリsax.+MAD DISCds.+吉田肇g.+中西伸暢g.)
18:00/18:30
¥3000+1d.
この度我々Please in the morningのドラマーのダンナのパートナーである野口ミホさんが癌と診断されました。その治療費などをサポートする為、蟬の栗山さん発案のもと急遽救済ライブを行うこととなりました。ありがたいことに素晴らしい方々に出演してもらえることになりましたので皆さんよろしくお願いします!尚、ライブハウスUTEROのご好意によりチケット代は全額、野口ミホさんに寄付させていただきます。
有料配信もやる予定です。詳細が決まり次第告知させてもらいますので当日都合のつかない方や遠方の方などはこちらもよろしくお願いします。
Please in the morningナカタニ


2023年12月20日(水)PANICSMILE熊本ライブ

 12/20wed.熊本NAVARO

"EXP"-special 2man show-

PANICSMILE/デュビア80000cc

DJ;NO

19:30/20:00

¥2000+1DRINK ORDER

※STUDENT ¥500 OFF

チケット予約















2023年12月21日(木)PANICSMILE福岡LIVE

 12/21thu.福岡UTERO

Academy Fight Song presents

「That's Entertainment!!」

PANICSMILE/Academy Fight Song 2man Show

shop:far apart recordsmortorpool records distro

19:30/20:00

¥1500+1drink order

12/21(木) 福岡UTEROにて Academy fight songの自主企画、「That's Entertainment!!」のVo.2を開催致します。
第1回目はカルトカセットより発売したCD〜early days〜のリリースワンマンライブでした。
今回第2回目、頭の中には共演したいバンド等多々ありましたが、メンバー一致でPANICSMILEに声をかけさせてもらいました。
PANICSMILEの吉田さんとは、ビブレホール、チェルシーQ、東京時代、そして今と全てにおいて世話になってます。
PANICSMILEは多々メンバーが変わり、作風も変わる変幻自在の稀に見るバンドだと思います。しかし核にあるものはブレる事なく、しかもその時、その時がベストであるベストが常なバンド。
昔からですが対バンする際、ガチンコ勝負と意気込んではぶつかっていくのですが、あれよあれよ掴めないと言うかかわされると言うか、なんだろな、、、敗北感。
今回一緒に演れる事をホント嬉しく思います。
さぁ!!ガチンコでいきますよ。僕らはそれしか出来ないですから。
PANICSMILEとAcademy fight songの2マン、どうぞ宜しくお願いします。
Academy fight song
諸冨栄二


この度、福岡でツーマンライブをやる事になりました。Academy Fight SongとPANICSMILEです。諸富君とは94年か95年くらいからの付き合いなんですが、その当時の彼のバンドはボブディランみたいな曲をやったり、ジェームスブラウンみたいな曲をやったり、ストーンローゼスみたいだったり、ベルベットクラッシュみたいだったり、と何でもアリの音楽性(折しもミクスチャーロック全盛期)でMCで冗談を飛ばすとても陽気なバンドでした。その後彼らはRUMTAGとバンド名を変えてPANICSMILEとほぼ同時期に東京に移住しました。そこから後が僕らのシリアスな季節だったわけですが、まあ大都会で酸いも甘いも嫌というほど味わって、でもやりたくない事はやってないし、一丁前に歯向かうし。それじゃダメなんですけどね。東京のライブシーンはすぐ横にメインストリームのシーンがあって時々邂逅しながらもアンダーグラウンドからのカウンターアクションがある、みたいなイメージでした。僕ら2バンドもその中でそれぞれ本当にやりたい事に集中していたのですが、体の中にフツーのパンクロックファン、という自分が居て、そのシチュエーションがお腹いっぱいだったのかな、ロックバンドを生業にするという重大な責任は負えなかった。ゲップ。まあ色々あって今に至る、と。あれから気付けば20年くらい経ちましたっけ。
今回はまたまた愉快で豪快なメンバー達で結成されたAcademy Fight Songでライブの現場に帰還した諸富君と一緒に演奏をします。彼等のシリーズギグ第2弾にお呼ばれです。
おかえり、諸富君。
捻りというスパイスの効いた彼一流のギタープレイとメロディセンスと高音圧の爆音、豪速球、我々PANICSMILEは相変わらずのポストプログレ的脱臼ぶりでフワフワとすり抜けようとしますので、是非ユーテロに来て捕まえてください。今やこの福岡では珍しくなった絶滅危惧種のロックンロールバンド二組でございます。何卒。
PANICSMILE
吉田肇